2010年06月10日

うつくしいくに

日本は美しい国です。

土壌も豊かで、素晴らしい作物も育ち
海に囲まれ、食うに困らないはずなのですが・・・

世界クラスで考えると尋常ではない地震の多さもあり
世界トップクラスの頑丈さを保つ建築物。

資源が無いので、技術で戦い抜いてきた国。

不安な事件も多い中、治安も世界レベル。


偏った考え方なのかも知れませんが、凄い事を成して来た国だ と改めて思います
逆に、それをしないと日本は生き残れなかったのでしょうか。



それが今

日本で培った技術は膨大に新興国に流出し
開発費用無しで日本クラスの同等品が半値で海外メーカーから出る事も

これは本国だけに言える事ではなく
ドイツを筆頭にしたヨーロッパの技術やデザイン、先進性も急激に流出しているとの話です。

どこも自国がマイスターを大切に扱わないから、このような事になるのでしょうか。

同じ人間がする事です、ノウハウさえ積めば可能であります
今やハングリーさ、根性は新興国の方のほうが強いでしょう。
ノウハウさえあれば、後は根性と努力、精神論です。

いまや生産のほぼ(食物~家電、建設全て)を海外でまかなっています。

この何年かで急激に日本は「逆」に全力疾走しています。


安部前首相が言った 「美しい国」 うつくしいくに

これを逆にすると

にくいしくつう

「憎いし苦痛」

になるの知っていましたか? 


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Posted by 東大阪技研 担当的場 at 14:23│Comments(3)コラム
この記事へのコメント
「にくいしくつう」

一昔前なら「へぇ」ボタンを連打していたことでしょう。

日本のすごい所を書いておられましたが、

一番すごい事は、

国家として一度も金銭の援助をされた事が無いことです。

一度だけ敗戦後アメリカからいらなくなった物資をもらいました。

ガリオア資金として敗戦の復興に使いました。

国会で感謝決議まで出しました。

それなのに、ある日アメリカから「返してくれー」といわれて返しました。

ですから実質、日本は援助する事はあっても援助されたことは無いのです。

払いっぱなしです。

気高いととるか?情けないととるか?

私は気高い国家だと解釈しております。
Posted by csq-ceo at 2010年06月11日 10:36
どちらなのでしょう。

あまり学が無いので、難しい話はわからんのですが

とりあえず、情けなかろうが気高かろうが

「武士は食わねど高楊枝」

の精神なのでしょうか。

資源が無く、敗戦国であれ、弱い立場であれ。

何かを生み出す能力だけは誇れたはずなんですが。。。。。


その誇りまでも売ってしまっては

もう日本には売る物無いですね!

なんでもかんでも、うりすぎです。

高楊枝の武士みたいに、貼り傘や雪駄でも作って売りましょうか?
Posted by まとば at 2010年06月12日 02:12
阿修羅像を生で見たとき

「なんと素晴らしい物を生み出せる国なのだ」

と感動したのですが

今の日本のモノ作りのプロセスでは
阿修羅神が基の怒りの修羅魔神となる かも
Posted by まとば at 2010年06月12日 02:14
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