2010年05月31日

SUSってる?

当社はSUSっております。。

ステンレスと言いましても色々な用途に使われる種類があります。
その中でも一番多い、SUS304 (さすさんまるよん) を加工しておりました

俗に言うオーステナイト系です。


なんと言いましても、合金の中でも かなりネバイ材料です。
言い出すとキリが無いのですが、もっとネバイ材料もあります。

インコネル、ハステロイ、SUS316(これは個人的に)、モネル、ナイモニック など。

ニッケル合金と言う奴です、しかも高価です。

金属だから、硬いのですよ、硬いのに柔らかくてネバイのです(支離滅裂)

また、表現の壁にぶつかっています。

実際、削ってみたら本当に解るのですが、、 
硬いのに柔らかくてネバネバしています

(シモネタではありません)

今回はその中でも比較的難易度の低いSUS304なのですが。。
それでも、って感じです

そんなシモネタチックな材料を加工しております!


※豆知識※

加工屋さんでは、当たり前の常識なのですが。
304に快削が入ると303になります。

SUS303で注文すると、加工屋さんは若干嬉しいです。

ですが、金属全般、快削が入ると溶接が効きませんのでご注意下さいませ



Posted by 東大阪技研 担当的場 at 16:10│Comments(2)
この記事へのコメント
303は45C並みに削りやすいよね~。

柔らかくてねばくて柔らかい1050とか最悪よね~。
Posted by けん at 2010年05月31日 23:54
sus310は苦労しました(笑
sus303は加工しやすいですよね~。。

>金属全般、快削が入ると溶接が効きませんのでご注意下さいませ

豆知識は知りませんでした。サンクス。
Posted by o_y_d at 2010年06月01日 17:29
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。