2011年08月13日

ここ2週間程の話

ターカイトが痛むから嫌だと言う言い訳最強説

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皆様、夏休みでございますね。

リフレッシュして、暑い夏を乗り切りたいものですよっ (^^)


家族との旅行、海水浴、先祖供養、色々やる事が多いですよね~~
それともプール?遊園地?お祭り?
独身の方は、デートや趣味に没頭したりするのでしょうかねっ♪




この夏休み、皆様はどうお過ごしになられるのでしょうか?

















もちろん、僕も仕事です。 だってカレンダー赤くないですし。




















とりあえず、最近の近状をぼちぼちアップします








東京出張の際、高野さんに予約してもらっておりました宿の、部屋番号。

これは、、何を暗示しているのか・・・・・もしかして今年後半は・・・





少し前に、事務所の屋根裏に上る用事がありまして、珍しいので撮った一枚。
それにしても机が汚いですね。





先輩の鉄工所の、ロボドリルでの加工品。SS400ですね。
メインはOKKVM5を持っているので、あくまでもロボはサブ代わりなのですが。
鉄やステンのちょっとした加工品なんかは、こっちの方が歩留まりよかったりします。

結構鉄ステンもガリガリ削りますからねぇ~ロボは。。。ボールネジの痛みが早いですが
快削材ばかり削っていても、、なかなか利益も上がりませんし、、はぁ、、↓↓(サゲサゲ)
しかも贅沢にも、Z軸アルミスライドカバーのオプションを付けております。
い~かんじですね







そんなこんなで、時間が過ぎ、夜中にBIGのツールマスターを壊してしまいました。。
とりあえず、夜中ですし作業が進められないので、家に帰宅。

ここからが、ちょっと自慢なのですが

朝起きて、なじみの工具屋さんに電話一本 
「ツールマスター取りに行きますから用意しといてもらえますか」

そして家を出て車で5分。 我が母校の隣、東大阪機械団地に到着。



即効ツールプリセッターを大昭和で貰い、会社に出社。
のべロスタイム、15分ほど






右のバツマークのが、落として壊しちゃったやつです。

60000円ほどの痛い出費になりましたが
プリセッター関係はよく壊す道具のトップランカーですので
一個修理に出して予備で置いておこうと思っております

大体の工具メーカーの在庫品は、あれば直ぐ入るのが東大阪の凄いところです。

またちょっと自慢ですが、会社から日研工作所本社が歩いて5分ほどの距離。
大昭和本社が、車で10分ほどで、溝口本社に関しては、車で30分ぐらいの距離にあります

この前、アングルヘッドを欲しいと機械屋さんに朝連絡したら。
MSTから組み立てて、お昼には溝口の営業の松〇さんが持ってきてくれました。

北川のメカ増力のバイスが三丁欲しい、と昼過ぎに工具屋さんに連絡したら。
急ぎだとも伝えていないのに、帰りのルートに乗せて、その日のPM5時ぐらいに入ってきました


普通アングルヘッドやメカバイスが3時間ほどで入るかどうか、他の地域は解らないのですが。
東大阪は、そんな感じです(どんな感じだ)


直ぐに欲しい場合とかですが
工具屋さんに、連絡して持ってきてもらうより、急ぎの時は大体の工具が
取りに行った方が早いのです。


大田区や他の大きな工業地帯も一緒かもしれませんね。

納期で厳しくなってきている中、有る意味強いかもしれません。

と、ちょっとした地元自慢です。














そして、オークマのマシニングには、先ほどの噂の、3時間で入ってくる
北川のメカ増力を三丁常に乗せていました。

三丁乗せていると、本当にフレキシブルで使いやすいのです。

このバイスは小柄な割に、剛性も有り、水平垂直も綺麗に精度管理されており
申し分ないのですが。。。。

口金高さが低いのと、幅も狭いし、まず口金に自由度が殆ど無い。。。。


そこで、ここ一年ずっと欲しかった、武田のHCE125を二丁買いました。




このバイスは、今時にしては珍しい油圧なのですが(油圧のパイオニア武田ですので)
とても口金の自由度が高くて、フレキシブルさがMAXハンパ無いんですよ。

上口金を乗せれば、450ぐらいまで開きが作れますし
異形状の生口金を成型して作るのも、6Fから簡単にポンポンと作れてしまう。

コレを使う事により、サブテーブルを乗せていないオークマのほうでも
今までより自由度の高い形状の仕事が出来るようになります、とても嬉しい話です。

口金高さも46ミリありますので、とても便利です
(なんで50やないねん。。ってのが武田っぽくて好きです)




先ほどと比べても、大きさも違いますし、剛性も倍ぐらいありそうです。


ですが、しかし、あの武田だけはあります。
口金の垂直度が、やはりトホホなアレもんです。。

垂直精度や直角精度のうるさい仕事や三丁要る仕事の時は
北川に乗せ買えて作業しなくてはいけないかもしれませんね・・・・とほほほ~~


二丁で、35万円なり~


しかし、、この自由度の高さで、ブリブリ儲けますよ~!
頑張れよ!タケダタケダタケダ~~~(って古いか!?)








そして、最後に もう一つ こんなん買いましたシリーズ


ついに前の記事で言っていた、ホータスのドリ研を買いました。




こでちゃん様、ryo様に薦められて、ホータスに致しました。


使ってみて一言・・・・・   やっぱ最高ですね~

今までボロになっていた、キリを研ぎまくりました。切れ味が新品に戻りますよっ♪
キリの肩の精度も良く、、全然穴径がボケません、、最高やないかぁ☆

ですので、暇があったら研ぎまくっているので、、
スペアの砥石を購入しておかなくてはいけませんね。。









切れ切れの上に、シンニングまでビシビシに入りますよぉ~!
穴あけが楽しくなってしまいます。 これは10万円前後だったかな?











はぁ・・・・・・・・・今月の請求書を見るのが辛いです・・・・



僕はいつも、こう言うもののお金の話をガンガン書いていきます。

前にも言いましたが、意識して書いています。
全然金の話はタブーやご法度などと思っておりませんし。



ブログも見てもらっている同業者様なら、言わなくても解るよって思うのでしょうが。

それ以外の方にも、こんなものが、こんな金額するのだ、って解ってほしいから書いています。



うちみたいな零細の会社でも、工具を少し買うだけで軽く60万円ぐらい直ぐ飛びます。
これらは償却資産であり、一生使えるモノも多いですが、消耗品工具だけでも仕事が入ると
月20万ぐらいなら軽く飛んでいってしまいます。

サラリーマンの方なら、2,3ヶ月は一生懸命働かなくてはいけないお金でありますよね。


解ってほしいのです。。。
モノを作るのは、とても時間とお金と知恵と勇気が要るのだと言う事を。。



そして、相場が10万円のお仕事を、プライスダウンで6万円で請けて
失敗して15万円ぐらいの工具を壊してしまう時だってあるんです。。

また時が違えば、2万円のお仕事に、3万円の工具を買ったりする時だって、まれにあります。


もっと酷い時は、一千万以上する機械を壊してしまう時だってあるのです。



それだけのリスクを背負って、モノを作っているのです。


  


Posted by 東大阪技研 担当的場 at 23:15Comments(10)