2010年01月13日

3Dスキャナー (リバースエンジニアリング)





何年か前に劇場映画で公開された

Vフォーベンデッタ と言う映画の主人公が装着しているマスクを
ひょんな事から入手することに成功いたしました

映画サイトへのリンクはこちらから

今回はこちらを デジタイジングにより、 パソコンに3Dデーターとして復元し
当社のマスターキャムにて加工して 仮面を金属化してしまおう と考えております

まず、3次元デジタイザにより投影する時に光が反射すると乱れたりする原因となりますので
サーフェーサーにより表面をシボ化(光沢を無くす工程)を施します




そして温度なども管理された部屋にてスキャニングを開始いたします















スキャンの工程を終え、次は取り込んだデーターの作成に取り掛かります






そして面の修正を行っていきます、緻密で繊細な作業の繰り返しとなります








そして各工程を終え 3Dデーターとして復元することが出来ました

MASTERCAMでもバッチリ復元されております





これをアルミニウムで切削加工し、金属のお面を作っていきます

お楽しみに!  


Posted by 東大阪技研 担当的場 at 04:30Comments(9)リバースエンジニアリング